窓辺でトマト!に挑戦

斑鳩・野菜クラブの仲間から「シーズンの終わりに挿し芽で苗をつくり、年末頃からミニトマトを収穫する」という話を聞き、挑戦することにした。
イタリアントマトの穂木をコップに挿すと、1週間ほどで発根(上)。後作の畝立をしていて落下の実から伸びた自生えを発見、両方を比較しながら育てることにした。
下の写真の左の鉢が挿し穂苗、右の鉢が自生え苗(9月17日現在)。
寒くなれば、窓辺に移すが、さて、結果は。
トマトの発根3発根と自生え苗

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